美白化粧品の定義とは?種類と違い

美白ケアに役立つ美白化粧品。

ですが、細かく分けると医薬品や医薬部外品、薬用化粧品や何も書かれていない化粧品など。
じつに様々な種類があり、それぞれの定義を知ると違いや特徴が見えてきます。

敏感肌の人にも、選び方のひとつとして役立ってくれるでしょう。

美白化粧品がしてくれること

美白化粧品がしてくれるサポートは次の2つです。

  • 日焼けやシミ、そばかすをできないように防ぐ「予防」
  • できている日焼けやシミ、そばかすなどを改善していく「肌作り」

美白化粧品では、土台となる基礎作りや直接メラニンにアプローチをかけていくなど。
幅広い見方や考え方で美白ケアをしてくれるのです。

美白化粧品の種類

美白化粧品と一言でいってもその種類は大きく3つに分かれてきます。

「医薬品」の美白化粧品

「薬用化粧品」と呼ばれる一つで、病院で医者が処方するのが一般的です。
最近では薬局やドラッグストアなどでも市販されている場合があります。

これは、厚生労働省で効果を認められた美白成分が配合された化粧品。
ですが、美白作用以外にも影響が出る可能性があります。

その為、誰にでも効果が認められていますが、成分ごとに使用できる人が限られます。
また、副作用のリスクなども意識する必要があります。

「医薬部外品」の美白化粧品

こちらも「薬用化粧品」として扱われている化粧品です。
主に薬局やドラッグストアなどでも市販されています。
医薬品と同じく厚生労働省で効果を認められた美白成分が配合されています。

医薬品との一番の違いは「効果が期待できる」ことに重きを置いた点です。
医薬品と比べて副作用や使う人を選ばず使えるため、誰でも安心して使うことができます。

反面、医薬品と比べ効果に時間がかかり、成分の見極めを自分自身で行う必要があります。

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その他「化粧品」の美白化粧品

薬用という言葉がつかないけれど、美白ケアに重点を置いているその他の「化粧品」です。
こちらも、美白ケアに役立つ成分は配合されています。
しかし厚生労働省から認められた美白成分が、含まれていない場合もあります。

なかには、厚生労働省に認められた美白成分が配合されている場合もあります。
しかし医薬部外品ではないため、その成分を「美白効果」として紹介することはできません。

もちろん「認められていない=美白効果がない」とは言い切れません。
人によっては充分効果を感じることもあったり、逆にまったく感じない場合もあります。
また認可されていない成分の場合、思わぬ肌トラブルを招いてしまう可能性を秘めています。

美白化粧品で大切なこと

美白化粧品と言っても、種類により成分や作用、効果が違ってきます。

気になる副作用や、あえて抑えられた効果、美白成分の基準など…。
意識していくと美白化粧品を選ぶのも、ますますややこしくなってしまいそうです。

ですが、その中で最も大切なのは次の2つのポイントです。

  • 自分にとって美白効果が期待できそうな成分
  • 自分が負担を感じない化粧品

いくら優れた効果がある医薬品だとしても、数回の使用で効果がでるものではありません。
また、口コミで人気の成分も自分にとっては刺激となってしまう場合があります。

そのため、まずは「自分にとって」を意識して見極めていくのが良いでしょう。

また、敏感肌の人なら、「一緒に配合されている成分」にも気をつけなければいけません。
エタノールやパラベン、防腐剤、着色料などの、美白ケア向けに配合された成分。
これらの成分からの肌へのダメージも防ぐように、あわせて気を付けていくことが重要です。

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