敏感肌の人が美白化粧品使うときの注意点

敏感肌の人が美白化粧品を使うとき。
選び方や使い始め、見極める期間など気をつけたいポイントがあります。

一般的な美白化粧品の選び方や使い方を覗いてみましょう。
すると、刺激や負担を意識していくことが、敏感肌の人に大切だと分かります。

成分に注目してパッチテストをしましょう

美白化粧品を使うなら、まずは美白が期待できる成分か注目しますね。

  • 大豆イソフラボン
  • ビタミンC誘導体
  • プラセンタエキス
  • カモミラET
  • アルブチン
  • トラネキサム酸
  • ルシノール
  • ハイドロキノン
  • ロドデノール

このように、厚生労働省が認めた美白成分や、美白ケアに役立つ成分など。
とてもたくさんの種類があります。

そこで大切なのは、これらの美白成分や他の成分も、肌へ刺激が無いか?調べることです。
それは、パッチテストで事前に調べることができます。

パッチテスト方法

  1. 入浴後の清潔な肌に、化粧品の適量を二の腕に塗る
  2. 塗って数分~数時間後、塗った部分に赤みやかゆみ、かぶれが出ていないか確認する
  3. 更に24時間後、化粧品を塗った部分に赤みやかゆみ、かぶれが出ていないか確認する

これが簡易的なパッチテスト手順となっています。

肌へアプローチしていく美白成分は、その効果に期待できるぶん刺激も気になります。
まして、一緒に配合されている成分も見逃せません。

新しく買った美白化粧品なら、使い始めは必ずパッチテストをするようにしましょう。

口コミや広告を過信しすぎないようにしましょう

口コミや広告は、美白化粧品選びに役立つツールとしても欠かせません。
美白の効果に以外にも、化粧品の肌触りや使い心地、香りなど色々な情報が手に入ります。

ですが、口コミや効果で評価が高いからと、それだけを信じて使い続けてはいけません。

肌質や肌の状態は人それぞれです。
特に敏感肌の状態は、肌のバリア機能が低下し刺激やダメージを受けやすい状態。
そのため、人によっては気にならない刺激や効果も、敏感肌の人なら強いダメージになることも。

あくまでも口コミや広告での話は「参考」という意識を忘れずに。
自分の肌で感じたことを優先するようにしましょう。

  • 赤くなったりかゆくなる
  • ピリピリとした刺激を感じる
  • 痛みやかぶれ、炎症をおこす
  • 乾燥がひどくガサガサしたり粉を吹く

これらの症状が出たら、すぐに使用を中止しましょう。

美白効果を見極める期間はゆとりを持たせましょう

「いつ効果が実感できるんだろう」「どのタイミングで見極めたらいいのだろう?」
使い始めるとこういった疑問も出るくるかと思います。

時間をかけて取り組んでいく美白ケアだからこそ、その見極めは難しいところ…。
ですがパッチテストで問題がないようなら、最低でも2~3ヵ月は使い続けて判断しましょう。

本来なら肌のターンオーバーを意識して、1ヵ月使ってから効果をチェックするのが一般的です。

ですが、紫外線を浴びた肌や敏感肌の人の場合。
肌がダメージを受けているため、ターンオーバーも乱れている可能性があります。
また、28日と言われるターンオーバーの周期も、加齢により日数が延びてきます。

そのため、乱れたターンオーバーを考慮し、2~3ヵ月使い続けて見極めるのが良いと思います。

また、正しい使い方や保管、保存方法を意識するのも大切です。

  • 早く効果を高めようと擦ったり、強くパッティングする
  • 適量を超えて過度に美白化粧品を使う
  • フタを閉め忘れたり、スパチュラを使わず汚れた手で化粧品をすくう

こういったことは、肌トラブルの原因となるので避けましょう。

健康的な白さを求める美白ケアが大切!

美白ケアには「敏感肌の人には」というものから「どんな肌質であっても」というものまで様々。
ですが「健やかな美白の肌」が、本当に手に入れたい肌ですよね。

いくら美白が叶ったとしても、荒れた肌ではもったいない…。

少し手間ですが、丁寧な美白ケアを心がけて注意点をしっかり意識することが大切です。