定番からオススメまで!ローズウォーターの種類や産地

ローズウォーターの商品には、種類や成分、産地などの説明が記載されています。

これからローズウォーターを使う方に、その注目して欲しいポイントをまとめました。
人気の種類や産地、使い道にあう成分など、どんなものがあるのか、ぜひご確認ください。

種類

ローズウォーターに使われる、バラの品種。
その人気の種類をまとめました。

ダマスクローズ

やはりローズウォーターで人気なのは、ダマスクローズ。
バラの種類の中でも、香りが良く効能も多いです。
そのため、ローズウォーターでは、最も多く使われている種類になっています。
初心者の入門編にピッタリな、オススメの種類です。

センチフォリアローズ

続いて人気なのは、センチフォリアローズ。
こちらも品種としては、ダマスクローズを元に生まれたものです。
同様にかぐわしい香りとして、ローズウォーターに使われる事が多いです。

ブルガリアローズ

実はこちらも、ダマスクローズの別名称。
ブルガリアにある「バラの谷」と呼ばれる地域で育てられたバラ。
このダマスクローズのバラたちを、産地を取って「ブルガリアローズ」と呼んでいます。

産地

ローズウォーターに使われるバラの原産国。 その人気の産地をまとめました。

ブルガリア、トルコ

「バラの谷」という有名なバラ造園地域があるブルガリア。
バラを育てるのに、最適な気候と気温と言われています。
主にダマスクローズを育てており、香りや効能を最大限に引き出す環境と言われています。
先程の「ブルガリアローズ」と愛称があるほど、有名で信頼性高い産地と言えます。
また、トルコもダマスクローズの栽培に良い環境となっています。
初めてのローズウォーターにはピッタリの、オススメ産地です。

ヨーロッパ、モロッコ

こちらは、センチフォリアローズが主に作られている産地です。
元々はフランス産のセンチフォリアが有名ですが、モロッコも栽培に適した環境。
バラは一般的に、天候や土壌など栽培が難しいとされています。
今までは南フランスの生産量を多く誇っていました。
ですが、コストの増加により、今ではモロッコやトルコなどの生産量が増えてきています。

日本

国産のローズウォーターも、数は多くありませんが販売しています。
品種としては、ローズウォーターで人気のブルガリアローズが多いです。
栽培から製造、販売を日本国内で行っている会社もあります。

成分

ローズウォーターに含まれる成分をまとめました。

バラ水

肌や身体だけでなく、飲むこともできるバラ水100%。
さらに、無農薬栽培など紹介している事も多いです。
この成分のみでしたら、使用・服用どちらも大丈夫です。

グリセリン、フェノキシエタノールなど

こちらは、化粧水に特化して、保湿や防腐剤など効果を高めた商品に使われる成分。
スキンケアには、より役立ちますが、飲用することはできません。

炭酸水、クエン酸、ブドウ糖果糖液糖など

こちらは、飲用に特化して、飲みやすい成分が含まれたローズウォーター。
当然、口に入れる事ができるので、スキンケアに使うこともできます。
ですが、ベタつきや肌触りの悪さからオススメできません。

ローズウォーターを万能に使うため、初めはシンプルなバラ水を。
慣れてきたら目的に併せ、違う成分も配合された使い方がオススメです。
ローズウォーターの持つ効能から、幅の広さをとても堪能することができます。