あごの毛の処理のコツ。アゴの太い毛の謎も解く

アゴは顔の中で尖っている場所なので、アゴの毛はどうしても処理が難しいものです。
これは当然、カミソリだろうがフェイスシェーバーだろうが同じこと。
もちろん、毛抜きで抜くのも肌に負担をかけるのでおすすめできる方法ではありません。

※毛を引っこ抜くのは本当に毛穴を押し広げて肌をたるませる原因になります。
参考記事:ムダ毛は毛抜きで抜いたらダメ!「痛い」のは肌を傷めている証拠

ただ、アゴだって結局はコツさえ掴めば意外とちゃんとできます。
面倒臭がらず、他の顔のパーツと同様、シェーバーで処理していきましょう!

本当に正しいアゴの毛の処理方法

アゴの毛をちゃんと処理する1番のポイントは、「アゴの毛でもひたすら上から下に処理していくこと」。

ブツブツしたりゴツゴツしたりしているものの、鏡の前で顔を歪ませてできるだけ平坦になるように心がけながら、上から下、上から下へと処理するのが大切です。フェイスラインでも口の下でも上から下。ただ、アゴの裏側だけは、喉元から顎の先へ下から上へが正解になります。

肌のたるみが気になる時はシェーバーを持つ手と反対の手を添えて、ピンと張るようにすればだいぶやりやすくなるはず。この「添え手の使い方」がアゴの毛を上手に処理できるかどうかの別れ道になります。なぜかうまく処理できない…という場合は、意識的にこの添え手の練習をやってみると上達していけるはずです。

アゴにニキビができている時の毛の処理は?

ニキビやできものがある場合はやっぱり、その部分は避けて処理しましょう!
自分自身の手でも触りすぎず、もちろんカミソリやシェーバーの刃を当てないようにすること。治りやすくなるどころか、悪化の原因にしかなりません。
できるだけ完璧に処理したくなりますが、荒れた部分は触らずにササッと終わらせるのが大切です。

そうでなくてもアゴは大人ニキビができやすいパーツです。
剃り終えてからのアフターケアもとても大切。ゴシゴシこすらずに丁寧に洗い流して余計な雑菌を繁殖させないようにすること、そしてしっかり保湿して肌を休めるのを忘れないようにしてください。

アゴに時々生える、黒くて太い毛は何?

ちなみにアゴの毛の処理をしていると時々、黒くて太くてまるでヒゲのような毛が生えていることがあります。 見かけたことがある方はきっと、「なんだかヒゲみたいで嫌だな」と感じられるでしょう。

実はコレはまさにヒゲなのです。

ストレスや疲労を溜め込むとホルモンバランスが崩れて男性ホルモンが活発に活動していきます。すると、このような毛が生えることがあります。これがいわゆる、「女性のオス化」というもの。

ホルモンバランスが崩れる原因は、不規則な生活やストレス、バランスの悪い食生活などです。ホルモンは一生涯を通してもティースプーン1杯程度しか分泌されないものだというだけあって、本当にちょっとしたことでバランスを崩してしまいます

アゴの毛は処理が難しいところ

バランスが崩れて男性ホルモンが元気になると、発毛や育毛を促すテストステロンという成分も元気になります。そんな時に思いついたように急に太くて黒い毛が生えることがあるというのが太くて黒い毛が生える主な原因です。
(あとは繰り返しニキビができたり肌荒れしやすかったりで肌がゴワついている時にも肌を守ろうとしてピヨッと出てくることもある)

この毛はシェーバーで処理しても黒く残ってしまいやすいので、そっと抜いて良いです。
このヒゲのような毛は体がダメージを受けた肌や体を防御しなくちゃ!と焦って生えてきた毛だとも考えられます。体のSOSと認識し、生活習慣の見直しやストレス解消を行うきっかけと捉えても良いでしょう。

アゴの毛は処理しにくいし肌も荒れやすい。丁寧に手早く処理することが大切

アゴ、口の下は処理を失敗するとどうしても目立つ場所です。
しかもニキビもできやすいので、悪化するとややこしい場合も多いし…。

カミソリやシェーバーは清潔に保ってこまめに交換していかないと雑菌の温床になっていることも多いものです。

肌を美しくするためのムダ毛処理が肌荒れの原因になってしまっては元も子もありません。 だからこそ、丁寧にやさしく、そして手早く処理すること。「上から下へ」をちゃんと守って、他のパーツ以上に肌にやさしい処理を心がけていきましょう!