手軽で簡単!正しいスキンケアから考える保湿対策

毎日のスキンケアも、正しい順番やポイントを抑えたケアをすれば保湿ケアにも効果があります。
スキンケアの手順にポイント、アイテムを選ぶ時のオススメもあわせて見ていきましょう。

メイク落とし、クレンジング

洗顔もするから大丈夫…と思ってしまいがち。
でもメイクは、洗顔では落としきれない油分が多く含まれています。
そのため、メイクをした時には必ずクレンジングを行うのが大切です。

メイク落としは、メイクによる油汚れをなじませて落としていきます。
早く終わらせたいと、サッと洗い流したり強くゴシゴシ擦ったりしても、汚れは落ちてくれません。
更に、汚れが残り肌を傷つけてしまうと水分が逃げて乾燥の原因になる事も…。
優しく丁寧に落とすのがメイク落としの基本です。

メイク落としは、なじませて落とす!優しく丁寧に

しっかりメイクを落とすリキッドオイルは、肌に刺激が強いので注意が必要です。
これは、忙しい時に便利なふき取りシートも同じ。
肌の負担を考えるなら、たまに使うか、一切使わないくらいにした方が安心です。
普段使いに肌への負担を少ないのを用意したいと思う場合。
少しクレンジング力は劣りますがジェルやミルク、クリームなどがオススメです。

洗顔

洗顔は、メイク落としで残った油分を落とすだけではありません。
ほこりや排気ガス、ターンオーバーで出た古い角質を取り除く目的があります。
ノーメイクや外出しなかった日でも、洗顔は忘れずに行いましょう。

洗顔は、細かい泡の表面張力を利用して汚れを取り除いていきます。
できるだけたっぷりの泡を作り、指や手で擦る…というよりは泡で滑らせるようなイメージ。
これを意識して顔を洗うのが大切です。
また、この後は化粧水や乳液と肌に浸透させるスキンケアへと移ります。
洗い残しがないように、気をつけましょう。

洗顔は泡で汚れを落とす!しっかり洗い流すのも忘れずに

洗顔には、洗浄力の高い固形石鹸や、泡立ち効果が高いクリーム、水になじみやすいジェルなどがあります。
泡で出てくる便利な泡ボトルもあるので、時間をかけたくない場合はそんな洗顔料でも。

パウダーやスクラブ、ピーリングがついた洗顔料もありますが、肌への刺激が強いので、週に1度程度の「特別ケア」としての使い方が安心です。

化粧水

化粧水は、肌に潤いを与えるため保湿に大切なステップです。
ただの水とは違って角質層の水分を保つことができます。
ただ、洗顔後の肌は不安定で、刺激を受けやすい状態です。
手のひらでもコットンでも、ゆっくりしみ込ませるのが大切。
強いパッティングや擦るのは、肌への刺激になってしまうので注意が必要です。

化粧水は押しつけるように、じっくり浸透させる

今は保湿に特化した化粧水も多くありますが、その効果も正しい量を使ってからこそ。
高かったから…とチビチビ使っていては効果も薄くなってしまいます。
肌に合うのはもちろんですが、高価な値段だけが結果を出せるわけではありません。
保湿のためにも気兼ねなく使える化粧水を選ぶのがオススメです。

乳液、クリーム

肌質や季節によっては「ベタつくから…」と、はしょってしまう乳液やクリーム。
ですが、化粧水で与えた潤いを維持するため保湿に大切なステップです。
化粧水と1セットという考えで併せて行いましょう。

化粧水が浸透した所で、乳液やクリームで水分の蒸発を防いでいきます。
乾燥しやすいUゾーンから付けていき、ベタつきが気になるようならTゾーンは薄く。
こちらもしっかりとハンドプレスをしてあげましょう。
更に乾燥が気になる目元や口元は重ねづけも効果的です。

乳液やクリームは与えた潤いにフタをする大切なステップ!

化粧水と同じラインで乳液も出ているので、セット使いが手軽で便利。
でも、無理してセットで使う必要はありません。自分に最適でぴったり合うスキンケアを求めて、違うメーカーを組み合わせるのも良いと思います。