そもそも、体にニキビができる原因とは?

体にニキビができてしまうと、何気ない動作で痛みを感じたりしますね。
また、隠しきれないので目立って恥ずかしい思いをしたり…。

そもそもなぜ、体にニキビができてしまうのでしょうか?
顔と同じニキビでも、原因やきっかけに大きな違いがあるのです。

なぜニキビができるの?

初めに、ニキビができる原因を見てみましょう。

  • 年齢やストレスといった、ホルモンによる皮脂分泌の過多
  • 季節や肌質といった、乾燥や汚れによる皮脂と水分バランスの崩れ
  • 毛穴の汚れや詰まりによるアクネ菌の増殖、活発化

このように、皮脂や毛穴のバランスが壊れてしまった場合です。

こうなると肌の内側の状態が悪くなってしまうのです。
そして、毛穴に塞がれた中で、アクネ菌が活発に増殖してしまいます。

さらに、毛穴が開いてしまうと色素が溜まり、悪目立ちする黒ニキビに…。

また、ほうっておくと、そのまま膿を作り出して炎症へと進行してしまいます。
赤ニキビや黄ニキビへと悪化することもあります。

きっかけは外からのダメージ

ニキビができる原因は皮脂や毛穴、アクネ菌といった肌の内側でのお話です。

ですが、そのきっかけとなるのは、紫外線や乾燥、お手入れ不足…など。
外からのダメージは、ニキビができる「きっかけ」に大きく影響を与えています。

体は一日中洋服や肌着の下に隠されているので、こまめに汗や汚れをふき取ることができません。
なので、お手入れも難しい場所と言えますね。

紫外線や乾燥、お手入れ不足が体のニキビを作りやすくしてしまっているのです。

体にニキビができる原因とは?

どういった外からのダメージで、ニキビができてしまうのでしょう?
体の大まかな部位ごとにまとめてみました。

顔周りにできる原因

スキンケアで顔のお手入れはしていても、耳や首まで丁寧にケアをするのは忘れがちです。

シャンプーやコンディショナーのすすぎ残しが原因でニキビができてしまうことも。
そのため、頭皮の汚れが髪から耳、首へとついてしまいニキビができることがあります。
 

上半身にできる原因

背中や胸、脇近くの腕などは、角質層が分厚く皮脂線も多くなっています。

とはいえ洋服や肌着に触れるため、分泌の多い皮脂が1日中隠されてしまっている場合も。
皮脂分泌や毛穴の詰まりがきっかけとなってしまい、ニキビができる原因へと繋がります。

下半身にできる原因

お尻は柔らかいイメージですが、上半身と同じように肌表面は分厚く固くなっています。

また、デリケートゾーンは、おりものや生理などで湿度が高い状態が続く場所
そのため、どちらも皮脂が分泌することで毛穴が詰まりやすいと言えます。

そして足は、自己処理の脱毛をしていると、毛穴が大きくなってしまうことも。
毛穴が大きくなっていることで、汚れがたまりやすく毛穴の詰まりに繋がってしまいます。